京都大学 構造材料元素戦略研究拠点 Elements Strategy Initiative for Structural Materials

文部科学省 元素戦略プロジェクト<研究拠点形成型>

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2022/3/31
文部科学省 元素戦略プロジェクト<研究拠点形成型>の活動は、2022年3月31日をもって終了しました。
2022年4月からは、京都大学 学際融合教育研究推進センター 構造材料元素戦略研究拠点ユニットとして活動を継続いたします。
2022/3/16
日本鉄鋼協会2022年春季(第183回)講演大会にて、討論会「塑性由来の破壊を理解する重要性および要求される解析技術」を協賛しました。
2022/3/15-17
日本金属学会2022年春期(第170回)講演大会にて、公募シンポジウムS1「プラストンの材料科学 IX」が開催されました。
2022/2/3-4
第5回元素戦略シンポジウム〜革新的マテリアルでカーボンニュートラルな社会を構築〜が開催されました。
2021/12/13-14
Material Research Meeting 2021 (MRM2021)において、シンポジウム "Fundamental Issue of Structural Materials" を主催しました。また、Cクラスター合同セッション(Cluster Keynote)では、津﨑兼彰PIが講演されました。
2021/11/29
極限環境対応構造材料研究拠点ワークショップーデータ科学により構造材料の未来を切り拓くーを共催しました。
2021/9/22
内閣府、経産省のプロジェクトと合同で、3府省合同 構造材料プログラム「研究成果報告会」を開催しました。
2021/8/20
第12回プラストンに基づく変形現象研究〜ハイエントロピー合金の原子構造と物性〜を共催しました。
2021/3/19
日本鉄鋼協会第181回春季講演大会において、討論会「塑性を起源とする損傷発達の理解とその克服・利活用」を協賛しました。
2021/3/17-18
日本金属学会2021年春期第168回講演大会にて、公募シンポジウム「プラストンの材料科学VIII」が開催されました。
2021/1/26
第11回プラストンに基づく変形現象研究会~鉄鋼材料の水素脆性~を共催しました。
2020/12/9
MRM Forum 2020にて、ESISM・新学術領域研究「ハイエントロピー合金」の主催のテクニカルシンポジウム「構造材料の基礎科学」が開催されました。また、同フォーラム内にて津﨑兼彰PIによるチュートリアル講演「鉄鋼におけるマルテンサイト活用の歴史〜超々ハイテン時代へ〜」が行われました。
2020/10/9
田中功拠点長が第90回服部報公賞を受賞されました。(受賞業績:「第一原理計算に基づいた新材料探索技術の開発」)
2020/10/1
当拠点PI・津﨑兼彰室長のもと、「ESISM国際・産学連携室@NIMS」の活動が開始しました。
2020/10/1
九州大学工学研究院 田中將己教授が新たにPIに加わりました。